2023年12月22日
人によって幸せを感じる尺度は全くバラバラだと思うが今日の僕の一日を誰か批評して意見を聞かせてもらいたい。
11時頃に起きて一般的な朝のルーティンを終え洗濯物を入れて電話もならなく、邪魔が入らなくスムーズに事が進んでいった。
そして諸々が終わって家を出て近くのアリオに車で向かった。
道中も渋滞や問題もなく、アリオに到着し1階の通りに面したスターバックスに入り仕事についた。
この日は珍しく、席に着くなりタスクを処理し始めた。
おかげで充実した気になった。
4時間ほど作業をして、アリオを出て家に帰ってきた。
その後も家でタスク処理をしてやらなければいけない事が片付いていった。
そうこうしているうちに1日が終わっていく。
今日幸せを感じたポイントとしては、
1、何も邪魔がなくスムーズだった。
2、タスクが処理できたから。
3、起伏がなく平穏な1日だったから。
4、対人ストレスがなかったから。
まとめると
一人で小さい作業を終わらして大きな問題を抱えずに行きなれた所で仕事をする。
これが僕の幸福度を上げる要素なのかもしれない。
しかしこんな日ばかりが続くと退屈になるのだろう。
あと、こんなシーンも幸せを感じる。
重要な仕事や役目があって極度の緊張を味わって完了した日の翌日スターバックスでダラダラと前日を振り返り、反省や反復を頭の中で映画を見るようにもう一度楽しむ時間も幸せを感じる。
人生において起伏はもちろん重要だ。しかし起伏だらけだと心も体も疲れ切ってしまう。
けれども起伏があまりにもなかったら退屈を覚えてしまい、自分自身の価値を見失ってしまう。
人それぞれとしか言いようがない話で申し訳ない。
しかしこれだけは言える。
幸せの度合いは他人が決める事ではない事は確かだ。
幸せはの度合いは良いも悪もすべて、自分で決めている。
アリオってなんかいいよね。
https://hashimoto.ario.jp/
友達からマグカップをもらいました!うれしいねー